大好きなアンティーク着物と八丈島・・・                               


by incoco
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初めて買う着物-書籍紹介

梅雨に入り、昨年とは違い雨が多いですね。
こんな季節は着物あそびもお休みになってしまう。

それで、着物の本などを読んで、基本的な知識を得ようと・・・

いくつか購入しましたのでちょっと紹介。
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「初めて買う着物」波野好江著 知恵の森文庫 ¥933(文庫本です)
十八代目中村勘三郎氏夫人、この前ちょっと騒がれた七之助さんのお母様ですね。
きれいな方です。

歌舞伎界の方だから、どんなに風に格の話など書かれているのかと思えば、「○○な風に考えてもいいと思います」という初心者にやさしいアドバイスには、読んでいてうれしくなります。
もちろん、紹介されている着物と、私たちが購入する着物とでは、お値段の格がちがいますけど(笑)

でも、あまりにも基本を知らない私には、タイムリーな本でした。(ホラ今更聞けない、なんとやら的な疑問が解決したりして)

<本から抜粋>

付け下げは、第二礼装の訪問着よりさらに格が下の、日常的なお洒落着と思われるかもしれませんが、私流にいえば、むしろどこにでも着ていける着物が付け下げなのです。特に最近は訪問着と変わらないくらいの総絵羽柄のものなど、パーティーでも充分通用する華やかさを持っています。
このように、一般的な格付けにとらわれるより、柄や色がその場にふさわしいものであれば、着物の種類にこだわらず着てよいと思います。ただし、一枚あればどこにでもというわけにはいきませんから、着物を選ぶときに注意したい色と柄、趣味がいいと思われる柄付けについてお話したいと思います。

・・・ねぇ、やさしい雰囲気で話してくれているでしょう!

<おもしろかった話>

「呉服屋さんが長く着られるものを勧めるとは限りません」
「柄は小さな時なしの花から探す」
「色無地の着物は季節を先取りした色で」


少しづつ、力をつけていきたいとあらためて思うのでした。



私のサイトも「着物でhachijo」
着物の本
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by incoco | 2005-06-20 19:47 |