大好きなアンティーク着物と八丈島・・・                               


by incoco
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漢字で探す伝統色

伝統色は趣きふかし

一斤染(いっこんぞめ) 聴し色(ゆるしいろ) 海松色(みるいろ) 半色(はしたいろ) 真赭(まそお) 瓶覗(かめのぞき) 潤朱(うるみしゅ) 薄鈍色(うすにびいろ)...日本の伝統色の読み方って、難しいですね。

でも、音の響きはやたら美しい。(汚い表現ですが感情的にピッタリくるんです)
言葉にした時に心地よさを感じるのは日本人だからでしょうか?




地域柄、骨董市などに出かけられない私は、ほとんどの着物をオークションで手に入れます。
そこで困るのが写真の着物の色です。
撮影時の環境やディスプレイなどの違いから、実物とはかなり違った色に映っている事がよくありますよねー。(たぶん経験された方は多いと思いますが)

手がかりは色名の記述なのですが、伝統色を漢字で書かれているとお手上げ状態です。




漢字を読めれば、いろんな方がサイトで伝統色の見本を紹介しておられるのでそちらを参考にさせてもらえば良いのです。

ところが私の場合、特に最初の頃は、「漢字がよめない!したがって色目がわからない!」(ただただ私の勉強不足のせいですが)
まぁ、そんな私のような方(?)や若い方のために「漢字で探す伝統色」のデータベースを作ってみました。(と言うほどたいそうなものでは...冷や汗)
ついでに書籍から抜粋させていただいた名前の由来も。

由来を調べていて思ったのですが、日本人って粋!ですねー。
趣き深いというか、思わず大向こうから「ニッポンヤッツ!」と声を掛けたいくらいです。



                                    [着物-色名に思う]
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by incoco | 2004-11-26 23:59 |